プロミスの借金は債務整理で減額・免除できるのか?

プロミス債務整理

 

プロミスは三井住友フィナンシャルグループのSMBCコンシューマーファイナンスが運営している消費者金融サービスで、テレビCMでもお馴染みで歴史のある消費者金融会社ということもあり、利用している方も多いです。

 

消費者金融は数多くありますが、プロミスやアコム、アイフルなどの超大手消費者金融は知名度もあり、貸し出しの歴史もあるということもあり、利用者としては安心して利用できる金融業者の一つだと思います。

 

実際にプロミスは50年以上も歴史がある消費者金融ということもあり、おそらく借金するなら借入先の候補としてプロミスを考えている方は少ないと思います。

 

ただプロミスのような消費者金融は借金の利率が高いので、大手だから安心だと思って大きな金額を借りてしまうと、借金の利息返済が厳しくなってしまって、最終的には完済が難しくなってしまうというケースも珍しくないです。

 

そんなプロミスからの借金の返済が難しい場合の借金も問題の解決方法として債務整理手続きが候補になってきます。

 

プロミスの借金を債務整理するメリット

プロミス債務整理メリット

 

プロミスからの借金が返済できないと、借金の利息がどんどん増えていくことになるので、借金返済はどんどん難しくなっていきます。

 

借金が返済できなくなってしまった場合に、親や友人などからお金を借りられる方は、人からお金を借りて完済することで借金の利息がこれ以上増えなくて済ますことができます。しかし知り合いからお金を借りると、返済できなくなった場合に人間関係に大きな亀裂が生じる可能性があります。

 

債務整理なら個人で借金問題を解決することが可能で、法的に借金を整理することができるので、親や友人にお金を借りることなく借金問題を解決することが可能です。

 

また債務整理方法には任意整理、個人再生、自己破産など複数の手続き方法があるので、自分の借金状況や収入金額、資産状況などによって最適な手続き方法を選択できるというメリットもあります。

 

昔は借金が返済できないと「夜逃げ」という選択をしていた方もいるようですが、現代では債務整理手続きによって合法的に借金を整理できるということが知られてきているので、借金問題を抱えていて、返済が難しいと思ったら利用を検討する価値はあると思います。

プロミスの借金を債務整理するデメリット

プロミス債務整理デメリット

 

プロミスからの借金は債務整理で返済負担を軽くすることができますが、何のデメリットもなく借金が減額できるというわけではないです。

 

まあ、簡単に債務整理で借金が減額できてしまったら、プロミスなどの消費者金融業者は潰れてしまうのである程度のデメリットがあるのは仕方がないことです。

 

プロミスの借金を債務整理する場合に、それぞれの債務整理方法に共通するデメリットは下記になります。

 

弁護士や司法書士への依頼費用がかかる

 

債務整理方法によってデメリットは違ってきますが、債務整理手続きに共通するのが、手続きには弁護士や司法書士が必要で、そのための依頼費用が掛かるという事です。

 

債務整理は自分でもやろうと思えばやれるかもしれないですが、手続きは複雑で素人が簡単にできるものではないです。弁護士や司法書士でも数か月くらい手続きに時間がかかるのに、全くの素人が手続きしようと思ったら、どれだけ時間がかかるのか想像ができないです。

 

そのため債務整理するなら弁護士や司法書士に手続きを依頼するのは必須です。

 

参照:債務整理の依頼費用相場

 

信用情報がブラックリストに登録される

 

信用情報とは借金の経歴のようなもので、信用情報機関にデータとして保存されています。債務整理をするとそのデータが金融事故として登録されることになり、それが便宜上ブラックリストと呼ばれています。

 

信用情報がブラックになると、借入審査やクレジットカード審査に落ちることになり、金融面でデメリットを受けることになります。

 

しかし借金滞納しても信用情報はブラックリストに登録されるので、借金を滞納していて返済できる見込みがないようなケースだと、どっちにしろ信用情報はブラックになるので、そこまで深く考えなくてもいいかと思います。

 

参照:信用情報のブラックリストとは

任意整理でプロミスの借金を減額

プロミス任意整理

 

プロミスなどの消費者金融からの借金を債務整理する場合に、一番の利用候補になると思われるのが任意整理になります。

 

任意整理は債権者と債務者が交渉することによって返済条件を変えてもらうという債務整理方法で、他の個人再生や自己破産などの債務整理方法とと比べると依頼費用が安く、デメリットが小さい債務整理方法になります。

 

任意整理は債務整理手続きの中でも一番利用しやすい債務整理方法ですが、借金の減額幅は大きくはないので、まずは任意整理で借金が完済できるのかを調べて、任意整理では完済が難しいというような場合に、個人再生や自己破産などの債務整理方法を検討することになります。

 

借金がプロミスからの借金だけというようなケースだと、おそらく任意整理を利用すれば完済は可能だと思います。逆に借入先がプロミスだけでなく、複数あるようなケースだと、任意整理しただけでは完済が難しいということになる可能性があります。

 

任意整理は借金の利息を免除したり、返済期間を延長して毎月の返済額を小さくすることができる債務整理方法です。プロミスのような利息が高い借金には最適な債務整理方法だと思います。

 

任意整理なら資産を売却する必要もないので、利用しやすい債務整理方法ですが、交渉によって返済条件が変わってくる債務整理方法なので、手続きを依頼した弁護士や司法書士によって、交渉結果が違ってくる可能性があるため、できるだけ経験豊富な弁護士や司法書士に手続きを依頼することが重要になってきます。

 

参照:任意整理の詳細はこちら

個人再生でプロミスの借金を減額

プロミス個人再生

 

個人再生は裁判所で手続する債務整理方法で、再生計画案に基づいて借金を返済していくという手続き方法になります。

 

個人再生は任意整理と違って借金の減額幅が大きく、任意整理は借金の利息は免除することはできますが、借金の元本が減額できないという問題がありますが、個人再生は借金の元本もしっかりと減額することができるので、借金額が大きいようなケースでも十分に完済できる可能性が出てくる債務整理方法になります。

 

借金の減額幅は大きい債務整理方法ですが、裁判所で手続するという面倒な債務整理方法なので、依頼費用は任意整理と比べると高額になります。

 

プロミスのような消費借金融からの借金も個人再生なら大幅に減額することができますが、借入先がプロミスだけというようなケースだと、依頼費用に比べて借金の減額幅がそこまで有利ではないという事になりかねないので、どちらかということ借金額が大きい方向けの手続き方法になります。

 

また、個人再生は複数の借入先からの借金をまとめて整理することができるので、プロミス以外にも他の消費者金融やカード会社などから借入がある場合だと、これらの借金もまとめて整理することができます。

 

参照:個人再生の詳細情報はこちら

自己破産でプロミスの借金を免除

プロミス自己破産

 

プロミスからの借金が全く返済できる可能性がないというようなケースなら自己破産を検討するといいと思います。

 

自己破産は個人再生と同じように裁判所で手続する債務整理方法ですが、個人再生とは違って、自己破産の場合は裁判所から免責が認められると借金返済の義務がなくなるので、事実上借金はゼロになります。

 

自己破産と聞くとネガティブなイメージを持つ人もいるかもしれないですが、自己破産に関しては「戸籍に一生経歴が残る」とか「旅行に行けなくなる」などデマのような噂が独り歩きしていますが、そこまで大きなデメリットはないです。

 

高額資産が没収されるなど、他の債務整理よりも厳しいデメリットはありますが、テレビやスマホなど生活に必要な家具や家電は普通に残すことができますし、持ち家や自動車などの高額資産がなければそこまで大きな影響は生活に出ないと思います。

 

ただ借金がプロミスだけの場合だと自己破産はもったいないと思います。仕事がなくて収入が全くない状況ならともなく、仕事と収入があるならプロミスだけの借金なら任意整理などの方法を選択するといいと思います。

 

自己破産はプロミス以外にも複数の借入先から借金があり、借金額がかなり大きいようなケースで成果を発揮してくれる債務整理方法だと思います。

 

参照:自己破産の詳細はこちら

債務整理後にプロミスから借金は可能?

プロミス債務整理後借入

 

債務整理をすればプロミスからの借金返済の負担を軽くすることができますが、債務整理後にプロミスから借金できるのかどうか気になっている方もいると思います。

 

債務整理後のプロミスからの借金は、プロミスからの借金を債務整理対象にしたかどうかによって対応が違ってきます。

 

プロミスからの借金を債務整理対象にしてないケース

 

債務整理で借金を整理したけど、プロミスからの借金は債務整理の対象にしてないということから、債務整理後にプロミスから借入ができる可能性があります。

 

ただ債務整理すると信用情報がブラックリストに登録されるので、債務整理後すぐには借金をすることはできないです。

 

ブラックリストの登録機関は5年から10年くらいになるので、この期間を過ぎてブラックリストから解除されれば普通に借入審査に通るようになると思います。

 

プロミスからの借金を債務整理対象にしている場合

 

プロミスからの借金を債務整理対象にして借金を整理していると状況は変わってきます。

 

普通なら信用情報のブラックリストから登録解除されれば借入が可能ですが、プロミスなどの大手の消費者金融は顧客情報を社内データベースでも管理しています。

 

そのため信用情報のブラックリストから解除されたとしても、債務整理をして自社の借金を債務整理したという事が社内データとして残ることになります。

 

社内データは信用情報とは違って削除期限がないのでずっと残ることになり、その結果として社内データの信用情報によって、ブラックリストから解除されたとしても借入審査に落ちる可能性が出てきます。

 

プロミスの借金を家族に内緒で債務整理する方法

プロミス家族に内緒秘密

 

プロミスのような消費者金融からの借金を、夫や妻に内緒で利用しているという方は結構多いです。

 

家族に秘密の借金があったとしても完済の見込みがあるなら問題はないですが、借金額が膨らんでしまって自力での返済が難しい状況になってしまった場合にどうすればいいのかということになります。

 

借金のことを家族に話して返済の協力を仰ぐという方法もありますが、最悪の場合はお互いの信頼関係が破綻して離婚問題という事になりかねずリスクが大きいです。

 

そのため家族に秘密の借金があるような場合だと、できるだけ家族に秘密で借金問題を解決したいという方が多いです。ただ借金返済のため借金をしても問題解決にはならないので、債務整理方法くらいしか解決方法はないと思います。

 

そこで問題になるのが家族に秘密で債務整理できるのかということですが、結論を言ってしまうと任意整理なら家族に秘密で借金整理することが可能です。

 

任意整理は債権者と交渉する債務整理方法なので、交渉を依頼する弁護士や司法書士と借入先のプロミスくらいしか関係者がいないことになります。個人再生や自己破産と違って裁判所が関係しないので、家族に手続きがバレにくいです。

 

実際に債務整理に慣れている弁護士事務所や司法書士事務所は、家族に内緒で手続することを謳っているところもあります。

まとめ

プロミス債務整理まとめ

 

プロミスからの借金を債務整理することを考えているなら、まずは債務整理手続きに対応している弁護士事務所や司法書士事務所の無料相談を利用することが一番大事になってきます。

 

債務整理には任意整理、個人再生、自己破産などの手続き方法がありますが、どの債務整理方法が最適なのかということは、依頼者の借金額や収入額、資産状況などによって違ってきます。

 

そのためまずは無料相談を利用して、債務整理したほうがいいのかということや、それぞれの債務整理方法についての説明、どの債務整理方法が良いのかなど詳しい話を聞く必要があります。

 

当サイトでは債務整理に強い弁護士事務所や司法書士事務所をまとめています。全て無料相談に対応しているので気軽に相談することができます。

 

メールや電話による無料相談が可能な事務所を載せているので、「とりあえず話だけ聞きたい」というような方もメールや電話なら気軽に話を聞けると思います。相談先で悩んでいるなら下記を参考にしてください。

 

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